タイ



政府は、22年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国・入国者に対し、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めない。と8月25日に発表しています。

タイ国際航空、受託手荷物のルール変更 日本路線でも個数制を採用

これまで日本を含むアジア路線では受託手荷物の個数には制限を設けず、許容重量内であれば何個でも無料で預けることができる重量制(Weight Concept)を採用していましたが、2022年10月15日以降に発券、2023年4月1日以降に旅行開始となる航空券からは個数制(Piece Concept)を導入するとしています。

新ルールにおける各クラス・ステータスごとの許容個数及び条件は以下の通り(座席を確保していない2歳未満の子供は1個、23kgまで)。

ファーストクラス
3個(1個あたり32kgまで)

ビジネスクラス
2個(1個あたり32kgまで)

プレミアムエコノミークラス
2個(1個あたり23kgまで)

エコノミークラス(Y/B/Mクラス)
2個(1個あたり23kgまで)

エコノミークラス(それ以外のクラス)
1個(23kgまで)

また、上記の個数に加えロイヤルオーキッドプラス(ROP)やスターアライアンスの会員は各ステータスに応じて許容個数がプラスされる特典を受けることができます。

ROPプラチナムメンバー
プラス3個(1個あたり23kgまで)

ROPゴールドメンバー及びスターアライアンスゴールドメンバー
プラス2個(1個あたり23kgまで)

ROPシルバーメンバー
プラス1個(23kgまで)

なお、預けることができる各荷物の大きさについてはこれまで通り全てのクラス・ステータスで共通。3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内が条件となります。

詳細については以下のアナウンスを参照して下さい。

New Checked Baggage Allowances | Thai Airways International

現時点の受託手荷物ルールは以下の通りです。

受託手荷物について | タイ国際航空

タイ航空のセルフチェックイン

スワンナプーム空港の出発フロアには、KIOSKというセルフチェックイン機械が配置されている。
これはセルフチェックインするためのもので、わざわざチェックインカウンターに並ばずとも、機械でチェックインを済ませて、預け荷物も自分で手続きできるようになっている。タイ航空の日本行きフライトでも利用可能。以前から告知はされているが、まだあまり知られていないようです。セルフチェックインできれば日本帰国が簡単になる。

9月6日にタイ航空より改めてお知らせが出ている。

Easy And Fast Check-In
スワンナプーム空港メインターミナル4階、Row B,C,D,Eでセルフチェックインキオスクとセルフバゲージドロップが利用可能。

・タイ航空とタイスマイルの国内線すべての乗客
・日本行き 日本国籍者のみ
・マレーシア(クアラルンプール)行き すべての乗客
・シンガポール行き すべての乗客
・韓国(ソウル)行き すべての乗客
・ヨーロッパ(ブリュッセル、コペンハーゲン、ロンドン、フランクフルト、ミュンヘン、ストックホルム) EUパスポート保持者のみ
・オーストラリア(メルボルン、パース、シドニー) すべての乗客

以前の発表よりも対象となるフライトが増え、マレーシア、韓国、オーストラリアが追加となった。

スワンナプーム空港に設置されたキオスクの実物。

キオスクでは、パスポートの登録などを行うと、搭乗券が発券される。
預け荷物がある場合は、荷物のタグが発券され、専用のバゲージドロップカウンターで預け荷物を下ろすだけだ。搭乗チェックインカウンターに並ぶ必要はない。
タイ航空のチェックインカウンターは混雑しているようだが、そんな長蛇の列にかかわらずに済む。ちなみに、キオスクにはエアアジアのロゴもあるが、タイ・エアアジアXの成田行きフライトでセルフチェックインしようとしてもうまくいかないとのこと。一度お試しください。

バンコク・スワンナプーム空港、9月1日から旅客認証システム(PVS)稼働でセキュリティ強化

バンコクのスワンナプーム国際空港は、2022年9月1日から旅客認証システム(Passenger Validation System:PVS)を稼働させます。旅客認証システム(PVS)は、スワンナプーム空港がデジタル空港を目指し、世界最高レベルの近代的で安全、便利でスピーディなサービスを提供するために、継続的に強化しているサービスの一部です。旅客ターミナル4階の国内出発検問所の入口と国際出発検問所までの区域で、運用が開始されます。このシステムは、スクリーニング能力を最適化し、安全基準を高めるために、乗客の旅行情報を検証するのに役立ちます。

通常の保安検査前に乗客はPVSで搭乗券をスキャン。旅行情報がチェックされ、これによって許可されていない人物が制限区域・エアサイド内に入るのを防ぐことができるとしています。

機器が設置されているのは国内線2か所、国際線1か所の計3か所。

・国内線出発チェックポイント入口(チェックインカウンターC-D列付近)
・国際線ゾーン2の出発チェックポイント入口(チェックインカウンターJ-K列及びL-M列付近)
・国際線ゾーン3の出発チェックポイント入口(チェックインカウンターS-T列付近)

Suvarnabhumi Airport installs new Passenger Validation System | TAT News

なお、国際線ゾーン1は現在改修中ですが、供用再開後は他ゾーン同様にPVSが導入されることになると思います。

手順など詳細(動画付き)は以下で公開されているので参考にして下さい。
https://www.facebook.com/SuvarnabhumiAirport/videos/577927030679196/

タイ国際航空、10月30日以降の冬ダイヤを発表 福岡線と札幌線を再開 中部線は増便

10月30日以降の各路線のフライトスケジュールはそれぞれ以下の通りです。

成田⇔バンコク(スワンナプーム)
TG643 NRT11:45 BKK17:05 毎日
TG677 NRT17:30 BKK22:30 毎日

TG642 BKK23:55 NRT07:40(+1) 毎日
TG676 BKK08:00 NRT15:50 毎日

羽田⇔バンコク(スワンナプーム)
TG683 HND10:35 BKK15:40 毎日
TG682 BKK23:15 HND06:55(+1) 毎日

関西⇔バンコク(スワンナプーム)
TG623 KIX11:00 BKK15:40 毎日
TG622 BKK23:59 KIX07:20(+1) 毎日

中部⇔バンコク(スワンナプーム)
TG645 NGO11:00 BKK15:45 毎日
TG644 BKK00:05 NGO07:30 毎日

福岡⇔バンコク(スワンナプーム)
TG649 FUK11:40 BKK15:40 毎日
TG648 BKK01:00 FUK08:10 毎日

新千歳⇔バンコク(スワンナプーム)
TG671 CTS10:00 BKK15:50 毎日※
TG670 BKK23:55 CTS08:20(+1) 毎日※
(※2022年12月1日より運航)

タイ、空路では出入国カードが不要に

タイに空路で入国する場合、出入国カード(TM.6)の記入・提出が不要になりました。

タイ入国管理局公式サイトより

7月1日の官報に掲載され、本日7月2日より正式に発効。但し、陸路や海路で出入国する場合はこれまで通り同カードを提出する必要があるので注意が必要です。タイ政府の発表ではあくまでも時限的な措置としていますが、再開時期については未定でこのまま撤廃となる可能性もあります。東南アジアでも出入国カードを既に廃止している国は多く、またシンガポールはオンラインでの電子入国カードに切り替えるなど紙の出入国カードは徐々に姿を消しつつあります。

タイ、ワクチン接種証明書のみで入国可能に、タイランド・パス登録と保険加入義務を撤廃、7月1日から

海外旅行者に求めていた「タイランド・パス」への登録と保証額1万ドルの保険加入の要件を2022年7月1日から撤廃すると発表した。これにより、ワクチン接種証明書あるいは出発72時間前までのPCR検査または抗原検査キット(ATK)による陰性証明のみの提示で入国が認められることになる。ただ、空港では入国者に対して無作為の検査を実施する。また、ワクチン未接種者および陰性証明を提示できない旅行者は、入国の際にATKを受ける必要がある。このほか、タイ当局はバンコクおよび76県すべてを「グリーンゾーン」に指定。これにより、全国で通常の事業が行われることになる。

18歳未満の方に対するタイ入国措置


【保護者と共に渡航する場合】
(保護者とは法律上の保護者のことを指します。)

ワクチン接種を終えている保護者と共に渡航する場合は、保護者のワクチン接種証明書を提示することにより保護者と同じ措置にてタイ入国が可能になります。ワクチン未接種の子供の渡航前非感染証明書は不要です。

ワクチン接種を終えていない保護者と共に渡航する場合は、保護者及び子供ともに渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査または医療機関による抗原検査(Professional ATK)による新型コロナウィルス非感染証明書が必要になります。なお、6歳未満の子供に関しては渡航前のRT-PCR検査または抗原検査が免除されます。

● ワクチン接種を終えている子供がワクチン未接種あるいはワクチン接種を終えていない保護者と共に渡航する場合は、保護者の渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査または医療機関による抗原検査(Professional ATK)による新型コロナウィルス非感染証明書が必要になります。

なお、18歳未満の子供で渡航日の14日前までにワクチン接種を少なくても1回終えている場合はワクチン接種条件を満たしていると見なされます。

【子供が一人で渡航する場合】

5~17歳の子供で、渡航日の14日前までにワクチン接種を少なくても1回終えている場合はワクチン接種条件を満たしていると見なされ、1回分のワクチン接種証明書によりタイ入国が可能になります。

● 5~17歳の子供でワクチン未接種の場合は、渡航前 72 時間以内に発行されたRT-PCR検査または医療機関による抗原検査(Professional ATK)による新型コロナウィルス非感染証明書を使用してタイ入国が可能になります。

■ 新型コロナウイルス感染歴がある方に対するタイ入国措置 

●陽性判明日より14日間経過後かつ完治もしくは症状なしの場合に渡航が可能になります。

● 感染後3ヶ月以内にタイへ渡航する場合、医療機関より発行された治癒証明書または健康診断書をご持参下さい(陽性判明日、療養期間、完治もしくは症状なしの記述、及び医師の直筆サインの記載があるもの)。感染後数ヶ月間陽性反応が持続する可能性があるため、渡航後タイ国内で陽性となった場合、療養期間を終えている証明になります。なお、陽性となった場合の措置に関しては、治癒証明書または健康診断書及びその際の症状等を踏まえてタイ疾病管理局の判断により決定されます。

● 感染後3ヶ月以上経過してタイへ渡航する方で感染前に新型コロナウィルスワクチン未接種の方は、感染後にワクチン接種を少なくても1回終えている場合はワクチン接種条件を満たしていると見なされます。陽性判明日の記載がある書類及び1回分のワクチン接種証明書にてタイ入国が可能になります。

● 感染前にワクチン接種を規定の回数終えている方については、ワクチン接種条件を満たしていると見なされます。

■ タイにおける国際線乗り継ぎ・乗り換えの場合(Transit / Transfer)

● 2022年7月1日よりタイの空港にて国際線乗り継ぎ・乗り換えをする場合、全ての渡航者に対してタイランドパスによる入国許可申請制度が廃止されます。また、ワクチン接種証明書もしくは新型コロナウィルス非感染証明書、及び医療保険証の提示が不要になります。(タイ国内で治療費補償がある医療保険の加入に関しては任意となります。)

● なお、各航空会社の搭乗に関する要件が異なる場合があります。また、乗り継ぎ・乗り換え後の渡航先各国が要求する必要書類に関しても異なりますので直接ご確認下さい。

タイ国際航空、10月末から福岡―バンコク線をデイリー運航で再開予定

タイ国際航空(Thai Airways International)は冬スケジュールの運航計画を更新。運休が続いている福岡~バンコク線について10月30日から1日1便で運航再開予定。航空券の販売を開始しています。

使用機材はエアバスA330-300型機(ビジネス31席、エコノミー263席)。予定しているダイヤは以下の通りです。

福岡⇔バンコク(スワンナプーム) (2022年10月30日~)
TG649 FUK11:40   BKK15:40 毎日
TG648 BKK01:00 FUK08:10 毎日

タイ国際航空、羽田=バンコク線が再開。成田=バンコク線はダブルデイリーに

タイ国際航空は、2022年7月からの夏スケジュールを発表。夏スケジュールより、羽田=バンコク線が再開される。成田=バンコク線は成田夕刻出発便を再開し、毎日 2 便の運航が決まった。なお、成田夕刻出発便は、先月に関西=バンコク路線に導入されたファーストクラスを備えた新機材「ボーイング777-300ER」を採用。羽田ならびに成田発着便の増便で、海外旅行需要増加に伴う渡航者層の多様化に対応する。

<運航スケジュール>

■羽田=バンコク
TG683便(毎日運航)
羽田発 10:35 バンコク着 15:05(2022年7月2日(月)〜)
TG682便(毎日運航)
バンコク発 22:45 羽田着 翌06:55(2022年7月1日(月)〜)

■成田=バンコク
TG677便(毎日運航)
成田発 17:25 バンコク着 21:55(2022年7月1日(月)〜)
TG676便(毎日運航)
バンコク発 7:35 成田着 15:45(2022年7月1日(月)〜)

TG643便(毎日運航)
成田発 12:00 バンコク着 16:30(運航中)
TG 642便(毎日運航)
バンコク発 23:50 成田着 翌8:10(運航中)

新型コロナ接触確認アプリ「Morchana(モーチャナ)」は6月1日をもってサービスを終了

当局は6月1日をもって新型コロナ接触確認アプリ「Morchana(モーチャナ)」のサービスを終了すると発表した。同アプリは、新型コロナウイルス陽性者や感染者と接触した人の位置情報を追跡するアプリで、利用者は陽性者との接触した可能性がわかることで、検査の受診などのサポートを早く受け取れることができる。今回、政府の規制緩和を受けてサービスを終了することになる。

タイ航空スワンナプーム空港日本行きのセルフチェックイン

キオスクでセルフチェックイン
時間節約への賢いやり方で、チェックイン手続きを簡単かつ素早くするため、キオスクでのセルフチェックインとセルフバゲージドロップが、スワンナプーム空港4階のRow D-Eで可能。
対象となるのは、以下の旅行先。

・シンガポール行き(すべての乗客)
・日本行き(日本国籍者のみ)
・ヨーロッパ(コペンハーゲン、ストックホルム、ブリュッセル、フランクフルト、ミュンヘン、ロンドン)(EUパスポートのみ)
・タイスマイルの国内線

以上がタイ国際航空からのお知らせとなる。

なお、6月27日現在、 日本への入国には陰性証明書の提示が必須となっている。
これまではチェックインカウンターで確認されていたが、セルフチェックインも可能となれば、そのまま搭乗口へ向かうことができる。ということは、搭乗口で陰性証明書の確認が行われることがあるかもしれない。もしくは、陰性証明書そのものではなくて、MySOSの画面を見せることで代用していくのかもと推察されます。日本到着時には検疫で陰性証明書のチェックあるいはMySOSの登録画面の確認は必ず行われますので、今後の動向によりかわりますので、各自にてご確認ください。

 

ピピ島マヤビーチが再び閉鎖、2022年8月~9月

2022年元日から、約3年半ぶりに観光客に開放されたタイ南部クラビ県ピピ・レイ島のマヤビーが、2022年8月と9月の2ヶ月間は環境回復のために閉鎖されます。タイ天然資源・環境省が発表。マヤビーチはかつて、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となったことで世界的な人気となり、1日で2000人から4000人もの観光客が訪れるようになりました。しかし、多くの人が詰めかけたことで環境が悪化。当局は、荒れたサンゴ礁と海洋生物の回復を目指すため、2018年6月よりマヤビーチへの立ち入りを禁止したのです。2022年1月になって、厳しい環境対策のもとでマヤビーチは、観光客の受け入れを再開。すでに10万人近くがここを訪れ、2000万バーツ以上の収入になったとのこと。そんなマヤビーチが、8月~9月は環境回復のために閉鎖されるとのことで、この夏休みにタイ旅行、ピピ島旅行を予定している方は、事前確認をおすすめします。

Maya Bay to close again for 2 months|Bangkok Post

行政・その他機関からの発表

★ バンコク

民間からは娯楽施設再開の強い要望が出されている。
カオサン通りビジネス協会、パタヤ市娯楽観光協会など8つの民間協会は、事業回復と観光業の競争力改善のため、政府に提案書を送った。7月1日にエンデミック化を宣言し、完全開国し、タイランドパスを撤廃。バーやパブかカラオケなど娯楽施設の営業再開許可。6月1日より観光パイロットエリアで再開、7月1日よりタイ全国で再開、酒類販売時間規制の見直すなどとなっている。

参照:https://www.nationthailand.com/in-focus/40015675

タイでは感染状況に応じて国内各県を色分けでゾーニングしている。
5月1日からのゾーニングでは、オレンジゾーン指定県がなくなり、イエローゾーンとブルーゾーンの2つに分けられた。

ブルーゾーンは観光パイロット県ともいわれ、観光業の復興のために指定されたエリアだ。サンドボックスゾーンとも呼ばれる。プーケットにはじまり、バンコク、パタヤなどがブルーゾーンの指定されていった経緯がある。現行措置ではグリーンゾーンの設定自体はあるものの、指定されている県はない。
保健省の提案は、ゾーニング見直しで新たにグリーンゾーンに指定された県では娯楽施設の再開を認めようというものだ。民間の協会からの要望では、まずはブルーゾーンで6月1日より娯楽施設再開を認めてほしいとなっている。ゾーニング見直しが実施されるとして、ブルーゾーンの取り扱いがどうなるかは不明。

★ プーケット

* アプリケーション「MorChana」をインストールし、常に位置を共有

* EOC(緊急時対応センター)スタッフより感染兆候の監視をされる事に同意する

↓ その他リンク/各画像をクリックしてください。

 

 

 

 

 





     

タイ政府は国内規制措置撤廃、娯楽施設は営業時間延長に。7月からタイランドパス撤廃を決定しました。


日程:現在ダイナミックパッケ-ジとして販売中のため、出発日、日程、ホテルにより異なりますのご相談ください。


価格:各種商品及び日時、日程、ホテル(部屋カテゴリ-)により金額が異なります。