各種割引、その他情報

現在、個人旅行における割引支援策は終了しています。その他情報リンクをご覧ください。貸切バス利用したものは一部継続をしている県もありますが、ルールがそれぞれ違いますので、確認ください。

平日宿泊で最大4000円クーポン 三重県がキャンペーン

県内で平日に宿泊した人に最大で4千円分のクーポンを配る「平日ゆったりみえ旅キャンペーン」を実施すると発表した。休日に偏る旅行需要の平準化が狙い。県によると、12月11日から来年2月29日までの宿泊が対象。宿泊代金に応じて一泊あたり2千―4千円のクーポンを配る。クーポンは土産物店や飲食店、観光施設などの約600店舗で使える。期間中に延べ13万人の利用を想定している。事業費は4億6千万円で、10月の一般会計補正予算に計上していた。全額を国からの交付金で賄う。事業はJTB三重支店(津市)に委託した。会見で「平日の宿泊を促して旅行需要を平準化すれば、観光事業者などの収入が安定する」と事業の狙いを説明。「平日に来て、ゆっくりと観光地を巡ってもらいたい」と述べた。宿泊の当日が平日、もしくは宿泊の翌日が平日の場合が配布の対象。クーポンは宿泊の翌日まで利用できる。問い合わせはキャンペーンのコールセンター=電話050(3820)7199=へ。

 

 

 

最新ニュース

「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」明治神宮ミュージアムで12月23日から

正倉院宝物は、光明皇后が聖武天皇の御遺愛品を東大寺の盧舎那仏に捧げられたことに始まります。 その品々には、東西アジアの文化交流が色濃く反映されており、正倉院は「シルクロードの終着点」とも言われます。また、その保存状態の素晴らしさから、世界的にも奇跡と呼ばれています。しかしながら、 約1300年以上経った宝物は脆弱であり、明治10年(1877年)に明治天皇が奈良に行幸し、正倉院宝物を天覧された際には毀損しているものが少なくありませんでした。 そこで天皇はそれらの整理と、 特に破損の激しかった楽器類の修理を命じたことが 『明治天皇紀』に記載されています。 そしてこれが、現代まで続く正倉院宝物の修理や模造製作の第一歩となったとされています。本展は、模造品を通じて、宝物を守り伝える大切さ、再現するための技術や最新の研究成果を紹介します。

 

正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史
会期:12月23日(土)~2024年2月25日(日)
会場:明治神宮ミュージアム(東京都渋谷区代々木神園町1-1)
開館時間:午前10時~午後4時30分まで(入場は閉館の30分前まで)
初詣期間中、開館時間を延長する場合があります
観覧料: 一般1,500円、高大学生1,000円(税込)
※中学生以下無料 ※障がい者手帳をお持ちの方はご本人様のみ無料
※明治神宮崇敬会会員は無料 ※学生の方は入場の際、学生証を提示ください
休館日:木曜日※1月4日は開館
アクセス:JR「原宿」駅表参道改札西口から徒歩5分、または、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉」駅2番出口より徒歩5分
※明治神宮ミュージアムは明治神宮境内にあります。
詳しくは同館の展覧会HPへ。

JR東日本、1万円で全線1日乗り放題 平日限定、新幹線もOK

平日の日の鉄道利用を促進する施策として、新幹線や特急を含むJR東日本全線が10,000円で1日乗り放題の「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を期間限定で発売する。JR東日本全線のほか、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、えちごトキめき鉄道線の直江津〜新井駅間の普通・快速列車と、新幹線・特急の自由席、BRTが1日間乗り降り自由。新幹線・特急の普通車指定席も2回まで利用できる。利用できるのは2024年2月14日から3月14日までの平日のみ。利用日の1か月前から14日前まで、「えきねっと」限定で発売する。子ども用の設定はない。

ディズニーホテル、2024年3月10日以降宿泊分は4カ月前11時から予約可能に

ディズニーホテル(ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル、東京ディズニーセレブレーションホテル)の宿泊予約について、これまでは3カ月前の11時からの予約受付でしたが、2024年2月1日宿泊分(2023年11月1日受付開始)から順次予約受付を前倒しし、2024年3月10日以降宿泊分については4カ月前同日からの予約受付と変更されます。

「羽田エアポートガーデン」全面開業!グルメに温泉、ホテルなど見どころ

2020年4月にグランドオープン予定だった「羽田エアポートガーデン」が、満を持して2023年1月31日に全面開業しました。羽田空港第3ターミナルに直結し、2つのエアポートホテルや展望天然温泉、ショッピングエリア、さらにコンベンションセンターに大型バスターミナルなどを備えた、国際ハブ空港にふさわしいスポット。新たな日本の玄関口は、驚きの進化を遂げています。国際線専用ターミナルとして2010年に開業した羽田空港第3ターミナルの到着ロビーには、かつてのようにインバウンドのお客さまの姿が多く見られるようになりました。2F到着ロビーに直結した通路を抜けると、吹き抜けのショッピングモールのような空間が出現。ここが、羽田エアポートガーデンのグランドホワイエです。飲食店やお土産店がところ狭しと並び、ホテルやイベントホールも揃う大型複合施設です。

ターミナルからのアプローチは、まるで遊歩道のような印象を受けます。広々とした通路を進んでいくと、テナントがずらりと並んでいます。

画像1: 遊歩道のような「ジャパンプロムナード」には、伝統工芸などがズラリ

訪れる人をまず出迎えるのが、ここ「ジャパンプロムナード」。古き良き日本の文化を感じさせる、全国各地の選りすぐりの品々を集めたエリアです。全15店舗が軒を連ね、日本の伝統色を用いた暖簾がかかります。

画像2: 遊歩道のような「ジャパンプロムナード」には、伝統工芸などがズラリ

例えば「福井洋傘」では、織物など地場産業を活かした手作りの洋傘を買うことができます。軽くて丈夫で美しい傘は、海外へのお土産としても喜ばれそうです。

画像3: 遊歩道のような「ジャパンプロムナード」には、伝統工芸などがズラリ

足を止めて眺めてしまうほど美しい工芸品が並ぶ一方、イートインできる飲食店などもあります。明治4年創業の老舗水産仲卸「尾粂」が展開する「金粂」では、海鮮を使った定食が充実。こだわりの出汁を使っているそうです。

鳥居が連なる「羽田参道」で、日本ならではのお土産を

さて、連絡通路を進むと、ショッピングモールのようなエリアへと移ります。

画像1: 鳥居が連なる「羽田参道」で、日本ならではのお土産を

まず目に入るのが「羽田参道」です。17の店舗を有するアーケードで、海外の方におすすめしたい日本らしいお土産や雑貨が見つかります。

画像2: 鳥居が連なる「羽田参道」で、日本ならではのお土産を

雑貨なら、創業90年以上の化粧筆専門店「六角館さくら堂」へ。京都文化と熊野の技術によって生まれた化粧筆「さくら筆」を取りそろえています。

画像3: 鳥居が連なる「羽田参道」で、日本ならではのお土産を

“和”を感じるもののみならず、日本ならではのキャラクターグッズや雑貨が手に入るスポットも。

羽田エアポートガーデン

住所 東京都大田区羽田空港2-7-1
電話 0570-033-577
営業時間 物販/軽飲食/サービス 10:00~20:00(一部8:00~22:00)
飲食 11:00~21:00(一部11:00~22:00)
web https://www.shopping-sumitomo-rd.com/haneda/shopping/

中部空港の “隠れ名物” 日本唯一「滑走路が眺められる大浴場」刷新し復活!

2023年春オープン予定

新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年10月より休業していた、中部空港の「くつろぎ処」にある入浴施設「風の湯(フーのゆ)」が、温浴・サウナ施設「SOLA SPA 風の湯(ソラスパ フーのゆ)」としてリニューアルオープンします。新施設は、総合ウェルネス事業を行い、東京・歌舞伎町や静岡・浜松などで温浴施設を運営するクレドインターナショナルが手掛けるもので、2023年春のオープンを予定しているとのことです。「SOLA SPA 風の湯」は大浴場(展望内風呂、ジャグジー、寝湯、水風呂)、サウナ、仮眠スペース、本格アジアンスパ、サウナ飯レストランを完備。以前と同様、日本の空港で唯一、飛行機を見ながら入浴できる温浴施設であることは変わりません。大浴場には、内湯のほか外気浴を楽しめる展望デッキも設置されています。浴室外には仮眠ができるリラクゼーションスペースや、お台場の「グランドニッコー東京 台場」など国内外に多数展開するアジアンスパ店SANATIO SPA(サナティオスパ)』、「サウナ飯」レストランも併設します。また、展望デッキでは、飛行機や海を眺めながら楽しめる「テントサウナ」イベントの定期開催も予定しているそうです。

羽田空港公式アプリに新機能 搭乗口までスイスイ 「空港での遊び方」も一発理解?

「マイフライト登録」は、最新の運航情報をもとに搭乗までの旅客の行動をサポートするもので、通知設定により、登録便の最新情報をアプリ上で確認することができます。フライトを登録すると、利用ターミナルや最も近い検査場、搭乗口の案内など、空港到着前から搭乗まで、ストレスのないより良い空港体験を提案するとしています。なお、利用にはアプリの会員登録が必要になります。「羽田空港内の過ごし方提案」は、旅客が搭乗する時間までの好みの過ごし方を提案する機能。空港で旅客が搭乗するまでの時間を有意義に過ごせるよう、好みのレストラン、カフェ、お土産など、一人ひとりに合った情報を提供するとのことです。こちらは、会員登録なくとも利用可能な機能としています。

パスポート更新がオンライン化、手続き時の出頭が不要に 3月から

政府は9月30日、4月に公布した改正旅券法の施行令などを閣議決定した。これにより、パスポートの更新手続きや紛失手続きなどを電子申請できるようになる。改正旅券法の施行は3月27日から。

日本のパスポート

これまでパスポートの更新手続きを行うには、各都道府県の申請窓口に届け出を提出する必要があったが、同法の施行後は申請時に出頭する必要がなくなる。電子申請時の手数料については、クレジットカードでの支払いも一部の在外公館から順次可能に。他にも大規模災害時のパスポート手数料の減免も可能になる。

旅券法の改正は、新型コロナウイルスの感染拡大による社会情勢の変化や、利便性向上、パスポートに関わる事務作業の効率化などを見直すために行われたとしている。外務省の発表

「ANAアプリ」に国内線の搭乗ガイド機能

全日本空輸(ANA/NH)は、同社のモバイルアプリ「ANAアプリ」に国内線の搭乗ガイド機能を追加した。アプリに予約情報を連携すると、イレギュラー運航などの重要な案内や必要な情報を適時表示する。

ANAアプリのMy Booking内の表示イメージ(同社提供)

アプリの「My Booking」内に、予約から搭乗までの各シーンや、欠航や遅延などイレギュラー運航時の重要な案内などを表示。タイムリーに情報を提供することで、乗り慣れた人だけでなく初めて利用する人、久しぶりに搭乗する人も、安心して利用できるようにした。

My Booking内には「ご搭乗のガイド」ボタンを新設。予約後から搭乗までのステップや必要情報を時系列で表示する。ご搭乗のガイドは、国内の航空会社では初めての機能だという。

ANAアプリの「ご搭乗のガイド」表示イメージ(同社提供)

ANAはアプリの機能強化を進めており、6月には空席待ちの手続きをできるようにした。機能拡充に伴い、国内線の一部サービスを廃止。2006年9月1日に導入した「SKiP(スキップ)サービス」と呼ぶ国内線航空券の購入や座席指定を済ませた乗客が、保安検査場に直接向かえるサービスは、2023年3月31日で終了する。51空港に437台設置している国内線用の自動チェックイン機は2023年度に廃止し、1年かけてすべて撤去する。

東京観光デジタルパンフレットギャラリー(TOKYO Brochures) (gotokyo.org)

 

 

セントレ情報

1.国内線時刻表(今月のフライト)

2.国際線時刻表(今月のフライト)

3.現在実施中の空旅キャンペーン

4.セントレアへのアクセス

セントレア駐車場の予約ブロックが4ケ所に増えています。予約なしは2ブロックになっていますので、お気を付けください。

駐車場予約

免税店公式予約サイト

セントレアアプリ ← ここよりダウンロ-ドできます!!

中部国際空港、「美ら島直行便」キャンペーンを延長 沖縄3路線利用者にフォトブックをプレゼント

沖縄3路線の搭乗を促進する「美ら島直行便」キャンペーンを延長する。名古屋/中部〜沖縄/那覇・石垣・宮古線の直行便を往復利用する、1組2名以上のグループに対し、フォトブックをプレゼントする。キャンペーン期間は4月10日から2024年2月29日まで。先着5,000組限定で、上限に達し次第終了する。12月1日時点で、名古屋/中部発着の沖縄/那覇線は1日11便、石垣線は同2便、宮古線は同2便を運航している。

詳細はこちら

チェジュ航空、2023年12月1日より名古屋/中部~ソウル/仁川線を増便

12月1日より7C1603/1604便の運航をデイリー運航で追加して1日2本運行。

【運航スケジュール】
7C1601 中部13:50→16:00仁川
7C1603 中部17:30→19:40仁川
7C1602 仁川11:10→13:00中部
7C1604 仁川14:40→16:30中部

上海吉祥航空(DKH/HO)南京-中部線を12月22日に再開

当初週4往復で、2024年1月20日からは週7往復(1日1往復)に増便する。同路線は2020年2月以来3年10カ月ぶりの再開。同社の中部路線は南京線を含め3路線で、北京(大興)線も再開し、上海(浦東)線を増便するなど、中部路線を強化。12月22日に再開する南京-中部線は、1月19日まで月曜、水曜、金曜、日曜の週4往復運航する。翌20日からは残りの週3往復を追加。1日1往復運航する。運航スケジュールは、中部行きHO1615便が南京を午後3時40分に出発し、午後7時20分着。南京行きHO1616便は午後8時20分に中部を出発し、午後10時45分に到着する。中部空港を運営する中部国際空港会社(CJIAC)によると、南京線の再開はコロナ後初めてだという。北京線も12月22日に再開し、火曜、水曜、金曜の週3往復運航する。運航スケジュールは中部行きHO1627便が北京を午後3時55分に出発し、午後7時40分着。北京行きHO1628便は午後8時40分に中部を出発し、午後11時15分に到着する。同路線は今年7月1日に開設した新路線だったが冬ダイヤ期初の10月29日から運休しており、2カ月ぶりの再開となる。上海線は1月20日に増便し、月曜、木曜、土曜、日曜の週4往復を追加。現在は1日1往復で、増便後は週11往復となる。増便分の運航スケジュールは、中部行きHO1389便が上海を午後4時5分に出発し、午後7時40分着。上海行きHO1390便は午後8時40分に中部を出発し、午後10時35分に到着する。

運航スケジュール
HO1389 上海(08:40)→中部(12:00)運航日:12/6までの毎日
HO1390 中部(13:00)→上海(15:00)運航日:12/6までの毎日
*12/7は欠航

HO1391 上海(08:40)→中部(12:00)運航日:12/8以降の毎日
HO1392 中部(13:00)→上海(15:00)運航日:12/8以降の毎日
*12/12は欠航

HO1389 上海(16:05)→中部(19:40)運航日:1/20以降の月木土日
HO1390 中部(20:40)→上海(22:35)運航日:1/20以降の月木土日

HO1627 北京(15:55)→中部(19:40)運航日:12/22以降の火水金
HO1628 中部(20:40)→北京(23:15)運航日:12/22以降の火水金

HO1615 南京(15:40)→中部(19:20)運航日:12/22以降の月水金日
HO1616 中部(20:20)→南京(22:45)運航日:12/22以降の月水金日
*1/20以降は毎日

スターラックス航空、本日2023年12月1日に名古屋/中部~台北/桃園線に就航

2023年12月1日に名古屋/中部~台北/桃園線に就航します。運航は、週7便のデイリー運航を予定しており、機材はA321neoを使用します。同路線の開設により、同社の日本路線は、成田・関西・福岡・那覇・仙台・新千歳・熊本・中部の計8路線にまで拡大することになり、以前の計画が有効であれば、今後函館線の開設も予定しているものと推測され、更に日本路線が充実していくものと考えられます。

【運航スケジュール】
JX839 中部19:15→21:50台北 毎日
JX838 台北14:40→18:15中部 毎日

吉祥航空、2023年12月22日に名古屋/中部~北京/大興線の運航を再開 2024年1月には中部~南京・上海線を増便

2023年12月22日に名古屋/中部~北京/大興線の運航を再開し、2024年1月には中部~南京・上海線を増便する計画です。詳細は以下の通りです。名古屋/中部~北京/大興線は、10月29日から運休入りしていますが、12月22日より週3便(火水金)での再開を予定しています。また既報の通り名古屋/中部~南京線は、12月22日に週4便(月水金日)で再開しますが、1月20日からは残る曜日の運航分を追加してデイリー化します。そして現在デイリー運航している名古屋/中部~上海線においては、1月20日より新たに週4便(月木土日)の運航分を追加して1日最大2往復、週11便体制へと増便します。

春秋航空、昨日2023年11月20日より名古屋/中部~大連線の運航を再開

春秋航空は、2023年11月20日より名古屋/中部~大連線の運航を再開しました。運航は、月曜日・水曜日・金曜日の週3便となり、機材はA320型機を使用します。同路線の再開により、同社の中部国際空港発着路線は、上海線に続き2路線に拡大します。現在日中路線においては、原発の処理水などの問題による日中関係の影響により、急激な回復とはなっていませんが、徐々に回復しているのが現状となっており、今後も緩やかに回復傾向が続いていくものと予想されています。

【運航スケジュール】
9C6500 中部13:00→14:55大連 月水金
9C6499 大連08:40→12:00中部 月水金

ユナイテッド航空、2023年10月29日より名古屋/中部~グアム線を増便

ユナイテッド航空は、2023年10月29日より名古屋/中部~グアム線を増便する計画です。現在同路線は、UA136/137便が水木金土の週4便の運航となっていますが、冬ダイヤ開始と共に残る曜日の運航分を追加してデイリー化します。 またUA171/172便は、月火日の週3便の運航となっていますが、冬ダイヤ開始共に、運航曜日を変更して月水木日の週4便を運航する予定としており、両便合わせて週11便化されることになり利便性の向上が期待されます。

【運航スケジュール】
UA136 中部11:20→15:55グアム 毎日
UA172 中部20:50→01:25+1グアム 月水木日
UA137 グアム07:25→10:20中部 毎日
UA171 グアム17:00→19:55中部 月水木日

 

各種ガイドライン

5月8日をもって、新型コロナウイルス感染症の法的な位置付けが変わりました。これに伴い、業界団体などから出ていた「ガイドライン」も廃止されています。それに従い、各種団体のガイドラインは削除しています。

 

海外旅行における運用手引書 第2版(日本旅行業協会)

<マスク着用の考えた方の見直しに伴うガイドライン改訂のポイント>

場面 改定前(~3月12日) 改定後(3月13日以降)
マスクの着用 場面に応じた適切なマスクの着脱 個人の判断に委ねることを基本とするが、有症状者、陽性者、同居する家族が陽性者である者についてはマスク着用を推奨
貸切バスにおけるカラオケ カラオケ時のマスク着用の呼びかけ 削除
マスクを外した場面での会話 控える 削除
大声での会話 控える 削除
大声での会話 記載なし 症状がある場合は咳エチケットを推奨
体調不良者発生時(従業員) マスクを着用させる マスク着用を推奨する
体調不良者発生時(利用者) マスクに関する記載なし マスク着用を推奨する
予備マスクの準備 事業者が予備のマスクを準備 削除