セントレ情報
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大韓航空、名古屋/中部〜釜山線を期間運休 5月25日〜7月19日
大韓航空は、名古屋/中部〜釜山線を5月25日から7月19日まで期間運休する。現在は1日1往復を、ビジネスクラス8席とエコノミークラス165席の計173席を配置した、ボーイング737-900ER型機で運航している。7月20日からは木・土曜を除く週5往復で運航を再開し、9月18日からは1日1往復に戻る。
■ダイヤ
KE2134 名古屋/中部(15:25)〜釜山(17:00)
KE2133 釜山(13:00)〜名古屋/中部(14:25)
<ピーチアビエーション・中部-ソウル金浦便就航>のご案内。
2025年4月10(木)より中部空港からソウル金浦空港間の運航を開始 中部空港からソウル金浦空港へ運航する唯一の便となります。 ソウル仁川空港と比べるとソウル市内へのアクセスが格段に向上します。 さらに8月26日(火)から毎日2便体制の運航となり益々ソウル旅行が便利になります。 <航空便スケジュール> 【8月25日まで】 中部発 13時40分 ソウル金浦着 15時40分 MM747便(毎日運航) ソウル金浦発 16時30分 中部着 18時20分 MM748便(毎日運航) 【8月26日以降】 中部発 08時00分 ソウル金浦着 10時00分 MM745便(毎日運航) 中部発 13時40分 ソウル金浦着 15時40分 MM747便(毎日運航) ソウル金浦発 10時50分 中部着 12時40分 MM746便(毎日運航) ソウル金浦発 16時30分 中部着 18時20分 MM748便(毎日運航)
中部国際空港のラウンジ(2025年)
第1ターミナル 保安検査場通過前(ランドサイド)
プレミアムラウンジセントレア 3階 カードラウンジ
第2プレミアムラウンジセントレア 3階 カードラウンジ
QUALIAラウンジ 3階 カードラウンジ(TS系カードのみ)
SOLA SPA 風の湯 4階 温泉とレストラン☆
ぼてぢゅう 4階 レストラン☆
第1ターミナル 国内線 保安検査通過後(エアサイド)
セントレアエアラインラウンジ 3階 航空会社共用ラウンジ
第1ターミナル 国際線 出国後(エアサイド)
サクララウンジ 2階 JALラウンジ
KALラウンジ 2階 大韓航空ラウンジ ☆
The Coral Finest Business Class Lounge 2階 航空会社共用ラウンジ ☆
Plaza Premium Lounge 2階 ラウンジ ☆
自動手荷物預け機導入 3/30からT1国際線、チェックイン機増設
自動手荷物預け機(SBD=Self Bag Drop)を導入すると発表した。第1ターミナル(T1)の国際線出発ロビーに16台新設し、夏ダイヤ期初の3月30日から運用する。また、自動チェックイン機も増設する。 【画像】SBDと自動チェックイン機の位置 SBDは3階の国際線HカウンターとIカウンターそばに8台ずつ設ける。自動チェックイン機は29台増設し、Hカウンター側に14台、Iカウンター側に15台設置する。中部空港は自動チェックイン機を16台導入済みで、既存のものと合わせ45台導入することになる。 自動チェックイン機などの導入により、利用客は航空会社カウンターに立ち寄らずに手続きできるようになる。案内サインの改修なども並行しており、利便性向上を図る。
キャセイパシフィック航空、名古屋/中部〜香港線を増便 3月30日から1日3往復
名古屋/中部〜香港線を3月30日から増便する。現在、直行便を週10往復と台北/桃園経由便を1日1往復の計週17往復を運航している。このうち、名古屋/中部に夜に到着するCX532便と午前に出発するCX533便の直行便をデイリー化する。これにより、1日3往復を運航することになる。機材はエアバスA321neoを使用する。CX533/532便は、10月27日から運航を再開しており、3月1日から週2往復を増便して週5往復とする。
■ダイヤ
CX533 名古屋/中部(10:10)〜香港(13:25)/毎日(3月30日〜)
CX532 香港(16:15)〜名古屋/中部(21:15)/毎日(3月30日〜)
タイ国際航空、名古屋/中部~バンコク線を減便へ 中部発深夜便が運休
本路線においては、TG644/645便がデイリー運航、TG646/647便が週4便の運航となっていますが、2025年夏ダイヤ開始となる2025年3月30日からは後者便の運航を取り止めるとみられ、既に航空券の販売を停止しました。同便は、中部国際空港を深夜に発つ便として2024年10月28日より運航再開に至りましたが、約半年で再び運休へ。
国内線保安監査場にスマ-トレーン 25年10月まで大改修
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は、第1ターミナルの国内線保安検査場に複数の乗客が手荷物検査レーンを同時利用できる「スマートレーン」などを2025年秋以降に導入するため、8月から大規模改修を始めた。工事期間は2025年10月末までを予定しており、保安検査場の混雑が予想されることから早めに空港へ来るよう呼びかけている。

改修後の中部空港第1ターミナル国内線保安検査場のイメージ(同空港のサイトから) 改修後の保安検査場には、高性能X線検査装置を導入すると共にスマートレーンを設置し、乗客の待ち時間短縮を図る。1タミの国内線保安検査場の大規模改修は、2005年2月17日の開港以来初めてで、改修工事は今月2日から始めた。また、国内線保安検査場の工事に伴い、「セントレアおみやげ館」の改修工事も2025年1月まで実施。保安検査場通過前に利用できる仮設店舗での営業を1月下旬まで予定している。