1月 韓国・ソウル

23年1月5日から7日までソウル研修に行きました。コロナ禍で我ら旅行会社も海外に出ておりませんでした。。今回は友人A氏、B氏と3名での渡航でコロナ禍における出入国及び現地視察を目的としました。現在運行スケジュ-ルも時間帯がよくなく各社1日1便ですので、アシアナ航空を選択して訪韓です。12:25フライトのため、AM10:00に集合。オンラインチェックインをしているので、荷物をあずけるだけでした。というか往路の飛行機は空いていたんでしょうね。。。
まだまだ運航が少ないです。
人が少ないです
出国においては検査場が1つしか空いていない関係で少し混雑しました。これも人不足なのか、あまりも運航がすくないのかわかりませんが、少し気をつけいたいポイントです。検査場入口が少しかわっていましたが。あとは以前のスタイルでした。スタンプが不要な方は電子チェックでスタンプが欲しい方は以前のスタイルでした。アシアナ121便 12:25/14:20到着
定刻通りの出発です。3年半ぶりの海外旅行なのでワクワク感と少し不安もありでした。機内食はご覧の通りですが十分でした。いよいよ、入国です進みます。1.検疫からで、ゲート前で係員がQコード登録または健康申告書(黄色の紙)の準備を促します。我々はQコード登録していますので、見せるだけ(所要時間10秒)健康申告書(黄色の紙)の場合はどれくらいかは不明でした。2.次は入国審査で日本人はCゲートからです。もちらん到着が第1ターミナルなので第2とは同じかどうかです。ここでK-ETAと入国カードをパスポ-トと提示をしました。しかしながら、K-ETAと入国カードもスル-されて、チェック(入国カードを書いたのに返されました。。B氏は取られたと言ってましたが、A氏は自分と同じです)しての入国。写真と指紋(両指)で時間は1分程度。荷物レーンは電光掲示で確認して移動し、3.最後が税関申告です。これは以前のように紙に記載して渡すだけ。ほぼチェックもなく終了。第2ターミナルと金浦空港はすでに電子QR申告が可能ですが、第2ターミナルはまだでした。
到着が1Fのため、2Fからは渡りがつながっていますが、一旦外に出てからの移動です。出口から距離としてARAX地下1Fまではの移動は430Mです。
COVID19の検査場
ARAXは直行と普通があり、青色が普通、黄色がEXPRESS(直行)で、券売機も日本語があるので、購入しやすいです。今回はすでにQRで購入してきていたので、乗る時間を時間をここで指定するだけなので、名鉄ミュ-スカイと同じ感覚でソウル駅まで第1ターミナルから43分定価は9500W
今回の宿泊ステイインソウルステイションというソウル駅地下鉄4号線12番出口が150Mのところにあるプチホテルです。若い方が泊まるホテルでリーズナブルです。あとでわかったんですが、真っ直ぐ進んでいくと食事するところもありましたので便利はいいところではりました。
部屋は狭くて、寝るだけのスペ-ス、シャワ-とトレイ兼用ですので日本人には慣れない仕組みであるので、ここは料金優先とソウル駅に近いという理由になります。地下鉄4号線には徒歩4分ですので、明洞にいくにも2駅(1,350W)です。地下鉄は1回券しか券売機にはなかったですが、以前はあった記憶があります。1回づつ保証金システム500Wが少々面倒です。
明洞のイメ-ジとしては日本同様コロナの影響を受けた印象です。まだ、シャッタ-が下りたいるところも多く、飲食店や物販店がかなり減っていました。改装中もあり、いまからスタ-トという感じです。店の営業も早くて以前の活気はまだまだ時間がかかるかと思いました。明洞での教訓としては日本語のわかる店は料金が高い。ということです。これも勉強??
ここの店の名前はよくわからにですが、以前の建物からして何かの跡で貼るかと思いますが、ケーキと飲み物を下で注文して2Fで。というシステムでしたが、韓国の若者、カップルばかりで日本人はいなかったです。場違いのところであったのかもしれませんが、とてもエネルギ-を感じました。A氏は少し酩酊していて、ここで熱く語っていました。(本人は覚えていないかもしれまんが。。。)夕食もしてからのいつのまにか23:00近くなっていたので、地下鉄でホテルへ。。。就寝!! 【2日目】早朝AM6:50にホテルを出て、朝食はおかゆの店へ
8番出口すぐ
プレミアムDELUXE 22,000W
ここも昔は並んでいたとか。。今回は朝早いので、空いていました。食事後、ホテルへ。。。 今日は1日車&ガイドさんにて1日研修。とてもタイトなスケジュ-ルですがどうなるやら。。
AM9:00 まずはドラゴンシティへ(龍山駅 KTXも停まる駅です)ソウルの「秋葉原」とも呼ばれている、韓国国内屈指の電気街のある龍山(ヨクサン)駅前に2017年10月にOPENしたソウルドラゴンシティ龍山は、3つのタワーを連結した高層タワーで、韓国の神話に登場する空に舞う龍をイメージしたもので、この建物内にはフランス・パリに本拠地を置くホテルチェーン、”アコーホテルズ (AccorHotels)”系列の四つのホテルが運営している。ホテルbis Styles Ambassador Seoul Yongsan hotel(イビススタイルズアンバサダーソウル龍山ホテル):591室ホテルNovotel Ambassador Seoul Yongsan hotel(ノボテルアンバサダーソウル龍山ホテル):621室ホテルNovotel Suites Ambassador Seoul Yongsan hotel(ノボテルスイートアンバサダーソウル龍山ホテル):286室 ホテルGrand Mercure Ambassador Seoul Yongsan hotel(グランドメルキュールアンバサダーソウル) :202室
セブンラックカジノがホテル5Fに12月31日に移転しました。まだ、清掃してました。
次に向かったのは K-TURTLEというソウルでは1番というわれる大きなレストランです。
30名程度の部屋
結婚式のできる部屋ここはビル全体が宴会場になっていて人員、グル-プによるバリエ-ションの部屋があり、食事内容もそれぞれの部屋で違う対応になりますが、まさに大団体ができるレストランです。
昼はこちらで現地旅行社の方と意見交換 ビビンバとチジミでの会食 このコロナ禍が長くて困窮している現状の中でA氏、B氏が熱く語っていました。入国も緩和してきて簡単になっているので今年こそは韓国旅行の喚起に期待したいとのことでした。頑張ろう!!
日本でおなじみのグレスリ-ホテルです。フロントは11Fですが、昼過ぎなのにロビ-には多国籍軍的に人がいました。
昼過ぎの明洞、そして、おなじみロッテ免税店へ。。特に昔と変わってはいませんが、お客よりもスタッフの方があきらかに多く、これから春節もあるので中国系の方が多数来るかと思われます。
ここは高級レストラン景複宮です。接待用のレストランで昼は30,000Wから夜は70,000Wぐらいからだそうです。中はとても綺麗でいい雰囲気でした。 【青瓦台】 大統領が変わってから執務場所を変更されたので今では一般公開されました。外国人は当日でも入れますが、韓国人は事前予約が必要とのことです。景福宮神武門(北門)からも来ることができるようになりました。昔はここあたりで停車も許されない場所でありました。驚きです。予定にはないですが、20分でひと回りしました。ゆっくり見ると迎賓館もあるので2時間以上かかるそうです。
ソウルに来たら、ここは観光すべき(個人的ですが)かと思まいした。今までは遠くから眺める感じでしたので、まじかに見学できるとうれしく感じました。
今回はとてもハードというか、予定は未定ですのでスケジュ-ル変更ありありです。次は南山韓屋村に向かいました。しかしながら、このあとの予定を考えて写真だけしました。
次なる場所は東大門デザインプラザです。独特のデザイン空間は東大門を象徴するランドマーク東大門(トンデムン)運動場跡地に2014年3月に誕生したソウルの新ランドマーク。3次元の立体設計技法を駆使して設計された非線形的な建築デザインが特徴で、ライトアップされる夜には近未来的な様相に一層磨きがかかります。建物の設計はイラク出身の建築家で、「曲線の女王」とも呼ばれるザハ・ハディッド氏が担当。延面積85,320平方メートルに及ぶ広大な敷地は、大型催物場「アートホール」、韓国デザイン・トレンド発信地「ミュージアム」、デザインビジネス拠点「デザインラボ」、食事・買い物エリア「デザインマーケット」からなります。
懐かしい、ミレオネビル、現在も営業をしているとのことですが、空き家も多くなっている現状とか。地方から買い出しバスも依然来るようです。
最後の見学として、ソウルの多くの伝統市場の一つであるソウル中央市場です。ここは朝鮮戦争以降、韓国の3大市場に数えられるほど多くの取引と消費が行われた市場だそうです。現在もグルメや見どころが豊富で、近くの東廟とともに大勢の人々に愛されている場所です。昔ながらの感性が込められた市場の路地風景と新鮮な海産物、おかず、軽食など中央市場ならではの特色ある食べ物が目を引きます。
住所 04576 ソウル市チュン(中)区トェゲロ85ギル36 (ファンハク(黄鶴)洞))
交通情報 地下鉄2号線/6号線「シンダン」駅
利用時間 KST 7:00-24:00 休日 毎月第3日曜日
日本でいう“さつま揚げ”、奥でつまみながら飲める場所がありました。日本の昔懐かしい商店街であるといえます。癒しの空間でもあります。今日1日本当にたくさんの見学をしました。まさに弾丸です。最後にもう、1ケ所お願いしてソウル駅にあるロッテマ-ト(ス-パ-)に行きます。
いわゆる韓国のりです。南大門市場は最近はすくなくなり、こういうところで買う方も増えているとかです。辛ラーメンも少し買いました。名古屋駅の新幹線口でも購入はできますが。店員さんは日本語を話していたのでさぞかし、来店客も多いではないかと想像できます。とりあえず、ホテルへ。。。
タッカルビ
朴家プデチゲ ソウルスクエア店にて プデチケ(部隊鍋)が今晩の夕食です。ここは駅のビジネスビルの1Fにあるので、地元韓国人が来るところですのでとてもリーズナブルです。写真はオリジナルプデチゲです。プレミアムにしても料金が1人前2,000Wしか違いません。1人前9500W
A氏はここでも焼酎飲みながら能弁でした。B氏はあまり口に合わないのか食さなかったですが、美味でした。特に大根キムチはおしかった。ここは白菜キムチはありません。
20時閉店らしく、いきなり消灯でした。帰る道中、なんと雪が降ってきました。みぞれ交じりですが、嫌な予感がしてきました。明日はなんとA氏と我々は帰る空港が違うので早い時間に併せてAM5:30出発。早く就寝しないと。。。
【3日目】AM5:30出発ですが、路面が心配でAM5:00にはロビ-へ。。見たところ積雪はほとんどない感じでヤレヤレです。しかしながら、このホテル少し高台にあるので、坂を下がらないといけねいのです。地下鉄12番まで5分もかからないんですが、慎重に。。。
地下7Fらしいんですが、いっきにおります。名古屋駅の太閤通り側まで一直進・・・・
朝の6:10がEXPRESSでした。ここで注意が必要なのは1時間に直行は2本しかないです。自分が事前に調べていたのは普通電車の時間でしたので、ここでチェックインできるので、時間に余裕を持ってでかけるべきですね。。荷物チェックインしたので、自分手ぶらです。ここではワクチン接種証明書(3回)とVISIT JAPAN WEBの登録を確認します。ワクチン接種証明書は3回かを確認しますが、日本入国アプリは必須ではありません。前夜、オンラインチェックインしてスクリ-ンショットで保存もしていうたので、航空券の紙は不要です。もちろんパスポ-トチェックは致します。いよいよ、空港へ移動ですが、EXPRESSは始発なので、行きよりはARAXは空いています。
出国検査場は混んでいました。出国は荷物検査、出国(電子)です。荷物検査までが時間かかりましたが、出国ゲートは空いていました。免税店は写真の通り、ところどころがまだ閉まっています。まだまだ、お客さんが少ないということです。朝食を3名でして、A氏は関西空港へ、我々2名は中部国際空港へ。
として締めたいんですが、B氏は何か持っているんでしょうか?中部空港閉鎖事件がこのタイミングで起きました。。。なんんと、、、9:25→13:00に変更!! ということは仁川国際空港に6時間近くいるということになりました。何ということでしょうか???これは待つしかないので、じっと待ち、無事に出発。。。入国においては降りてすぐ係員がいますので、準備不足になりますので、スクリ-ンショットで保存しておくのもよいでしょう。係員は青い画面をみて、QR画面を確認するだけです。ビジネストラックレーンに送り込まられて入国審査です。ここで登録していない方は係員がパソコンテーブルで待機していますので、ワクチン接種証明書(紙)を見せれば対応してするシステムになっています。ここは写真がNGですので、画像がありませんがあっという間です。入国も電子で入れば押印されないので、押印が欲しい方は以前のように係員がいるところで入国審査です。今回はここまではほぼ5分でした。入国後、ターンテーブル待つ時間はおおよそ10分(座席が前方であったため)最後の税関検査もVISIT JAPAN WEBで登録してあるので、電子通過です。おおよそ、出口までは20分程度でありましたので、全く問題ないかと思い、この実検証も終了です。これで今後行かれる方には細かく説明ができるので、時間が短い中、有益な研修旅行でした。 ありがとうございました。
11月 信楽

11月12日に信楽焼陶芸体験に出かけました。秋晴れの暖かい日の1日でした。奥田忠左衛門 本窯にて見学と体験です。
今残る登り窯 6代目だそうです。
狸が何匹??
信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯のひとつに数えられる。一般には狸の置物が著名であるが、信楽特有の土味を発揮して、登窯、窖窯の焼成によって得られる温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす芸術として“わび・さび”の趣を今に伝えている。信楽の土は、耐火性に富み、可塑性とともに腰が強いといわれ、「大物づくり」に適し、かつ「小物づくり」においても細工しやすい粘性であり、多種多様のバラエティーに富んだ信楽焼が開発されている。
手ひねりをおもいおもいに創作です。世界にひとつだけのもの。。出来上がりに1ケ月半程度かかるらしい。天気にもよりますが、忘れたころに届きます。。。人それぞれで作るものが違うのでこれまた、独創的で出来上がりがとても楽しみです。お昼は国道店にて、近江牛御膳にてひと時を楽しみましたが、飲みすぎたお方もいたようです。。。その後、何年ぶりかの甲賀の里 忍術村です。
紅葉もしていたので、とても綺麗でした。からくり屋敷や博物館を見学しました。その後、道の駅 東近江市あいとうマーガレットステーションに立ち寄り、湖東三山スマ-トインタ-から帰路についた1日でした。
10月 青森

10月21日から23日まで青森2泊3日の旅です。急な冷込みがあり心配しましたが、好天に恵まれました。往路はグランクラスというJR東日本自慢のファーストクラスにも乗車(ちなみに自分は普通指定席)です。6:40のひかり始発にて東京へ。富士山、新幹線から綺麗に見えました。
グランクラスは1両に18席しかない、新幹線のファーストクラスというふれこみです。軽食も飲料もでる文字通りエレガントです。東京から新青森の3時間が短く感じるそうです。よくぞ手配できました
1日目は八甲田の紅葉でしたが、八甲田ロープウェイが風のため運休でした。紅葉が一番盛りの時だと思いますが、天候不順であったため、色が少し悪かったように見えました。かわりに酸ヶ湯温泉にて小休止&温泉入浴を楽しみました。りんごも美味そうな・・・・・
その後、奥入瀬渓流から十和田湖折り返しです。乗用車も多く、週末になるた大渋滞になります。
十和田湖の天気は今にも雨が降りそうな感じでした。少し、寒かったです。
帰りは同じルートですが、途中から 映画、小説 八甲田山 雪中行軍の悲しい話のある田代高原から青森に向かいました。紅葉もあと、1週間で落葉するとのことでした。宿泊はアートホテル青森です。夕食はたか久にて青森らしい夕食&津軽三味線ライブ
この日の青森は夜でも暖かく過ごしやすかったです。ホテルまで600Mですが、途中に誘惑されるラウンジのような店が密集してしました。。それは個々でアの井まれたということで。。。。就寝!!
翌日も快晴で暖かい日で岩木山も綺麗に見えました。十三湖では名物 しじみ汁を堪能しました。
竜飛岬灯台から見る竜飛漁港、遠くには北海道 松前市が見えます。階段国道という珍しい国道で、一部が階段になっています。最果ての地まで来た感じがいたします。
竜飛岬の名物おばさんにも会いました。食後はいよいよ青函トンネル記念館です。ここに来たらここを見学しないと意味がないです。日本人の英知と努力の結晶です。
トンネル内において事故がる場合、いまだにこの坑道をつかって緊急対策とのことでした。今でこそ、わからないですが、この難工事に尊敬の念を禁じえません。その後、青森へ1時間30分。
青函連絡船メモリアルシップ&ワラッセの家(ねぶた)を見学し、今日は浅虫温泉 南部屋 海扇閣で、今宵の疲れをいやし、懇親会
いよいよ。3日目最終日、今日は下北半島です。遠いので少し早く出発です。朝方は雨が降っているのでさすがに寒いです。
何と恐山到着したら快晴です。霊験あらたかです。イタコさんは大祭にならないとここには来ないそうです。その人数も10名程度になったと案内人の方の説明がありました。
身が引き締まるおもいの参詣でした。その後、むつ市にて食事をして最後の見学地 六ケ所村原燃PRセンタ-です。ここも日本の技術のかたまりで各電力会社が参集しているそうです。
実は今回の旅の中で一番危惧したことが、到着時間でした。六ケ所村から1時間20分かかりますので、到着がぎりぎりです。ななおで、駅では買い物はNGです。
到着、17分前で改札に入ったら本当に時間ギリギリでした。帰りの東北新幹線満席でステップにも人だかりでした。紅葉の時期でもありますが天気にも恵まれました。そして、乗り遅れなくでした。東京駅も人だかりでした。皆様がた本当にお疲れさまでした。。
10月 沼津

10月13日、14日にて沼津にいきました。久しぶりの1泊旅行です。晴天にも恵まれての出発ですが、富士山は残念ながら見えない天気です。まずは昼食場所御殿場高原ビール 麦畑へ。。。。
バイキング食べ放題、飲み放題 90分ですが、そんなに食べれない。その後15分にて御殿場プレミアムアウトレットへ。このたりから曇天から雨が降りそうになりました。
現在、観光バスはヒルズトップという一番高いところに停車し、来場者は下に下がって買い物に行くスタイルになりました。これもしばらく来ていないのでかわったことです。ここは敷地が広いので1時間40分で足りないですが、今日は団体ですので我慢して頂きました。
三嶋大社を参拝
今晩の宿はダイワロイネット沼津駅前です。
夕食は丸天ぬまづみなと店
せっかく、沼津まできていますので、夕食はさかなです。店は貸切と思ったら、とんでもなく、満席
新鮮なさしみと金目の煮つけ、その他もろもろ、腹いっぱいになりました。おとなしく、就寝!!
翌日はゴルフ組と観光組にてわかれます。ゴルフ組はグランフィ-ルズカントリ-クラブへ。。ここは8月に日本プロが開催されたゴルフ場でございます。天気がよければ富士山が堪能できるゴルフ場
観光組は三島スカイウォ-クから箱根へ向かいます。三島スカイウォ-クは富士山が見える吊り橋です
曇天
箱根峠を超えて、関所跡に行くと雨が激しく降っていました。峠を降りたら天気が違います。
修学旅行生の団体がいましたので、関所跡資料館も混んでいました。その後、宮ノ下にある富士屋ホテルにてランチです。
カスケ-ドルームにてLUNCHを堪能し、ミュ-ジアムホールにてここの歴史を再認識しました。食後、ゆっくり土産も買い、ゴルフ場へ合流です。驚いたことにこの日、ジャイアンツの桑田氏がゴルフをしていたそうです。
洗練されたゴルフ場でした。
その後、新東名にて豊橋帰着 20:00 久しぶりでしたので新鮮でした。
9月ツーリズムEXPOジャパン
9月23日にツーリズムEXPOジャパンの視察に行きました。。4年ぶりの開催と水際対策緩和における海外旅行に期待を持っての参加ですので、期待ください。公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)の運営のもと、『新しい時代へのチャレンジ~ReStart~』。再び世界各国、日本各地の観光関連事業者が集結し、旅行需要回復に寄与、観光産業の復活、再生、経済への貢献を目指しています。
9月23日にツーリズムEXPOジャパンを見学するために前のりで9月22日に東京入りしました。
豊橋発18:51ひかりにて東京駅へ
新橋SL広場 時間は23:00過ぎ
コロナ前といいませんが、東京の人出はかなり戻ったような気がします。
宿泊はビスタ東京(築地) 朝食は築地場外市場にて
4年ぶりの開催です
23日は業者関連の日です。一般は24日、25日です。
台風の影響もあるのか、ボチボチの賑わいなのか、会場が広いのでそう感じたのか・・・・滞在時間は3時間程度いまして、頂ける資料集めしたので、重くて持っていけそうにないので、宅急便へ。ここからは「おのぼりツア-」なので商店街散策へ。。
戸越銀座駅から戸越銀座商店街へ 戸越銀座商店街から武蔵小山商店街へ
ここから魔の事件です。な、なんと、新幹線が下りが雨の影響で停まるということに。。。
品川駅中央改札口
ここからが大変でした。。いつまで待つかわからないタイム-ゾ-ンへ・・駅で夕食をして帰る予定がとてもじゃないけど動かない新幹線。。。早くホテルをとらないと、なくなる恐れも。。結局はJR蒲田駅 のフェレッサ蒲田を予約して移動。。ここであわてたおかげでJRではなく、京浜蒲田駅へ。ここからホテルは徒歩8分。。JR駅なら徒歩150M、雨は降るし。。。。
蒲田中央商店街 レトロな商店街
ここを通りながら、蒲田東口商店街を経由してフレッサ相鉄 蒲田へ。。
翌日朝、ホテルの全景
ここは居酒屋立ち並ぶ、まさに環境のよい場所でした。とても外にでる元気はなく、就寝しました。翌日、品川駅から朝方のJRで帰る予定でしたが、JR三島駅までいか運行せずに帰るに帰れませんでした。JR三島駅からJR静岡駅へタクシ-にて移動し、JR静岡駅から(下記がホームの画像です)
なんだか、お盆の帰省のように混んでいます。乗車率200%。豊橋までステップに立ち、我慢です。今回の東京は本当にドラマのような弥次喜多珍道中になりました。お疲れさまでした!!
7月 奈良、大阪、京都
7月19日、20日連休明けの奈良、京都、大阪の宿泊です。天候不順で、本来なら梅雨明けしているころですが、雨でした。
奈良への入り口針テラス
奈良公園散策をやめて平城京いざない館へ
歴史の勉強
朱雀門です。雨が降っているので、遠くから。。。朱雀大路の北にあり、平城宮の正門として、外国の使節の出迎えなどに使われたのが朱雀門です。国を代表する建物として、豪華さ、壮大さを誇っていたと思われます。いまある朱雀門は、平成10年(1998年)に完成しました。東西約25メートル、南北約10メートル、高さ約20メートル、18本の直径70センチメートルの柱、朱色に塗られた入母屋二層構造で、どっしりとした姿は長年の調査と研究により、復元されたものです。この向こうも平城京跡で電車も敷地内に通っている広大な遺跡群です。
遣唐使船(復元)
春日大社
少しづつ、小雨になりました。
大阪の夜はまぁまぁの人込みでしたが、夜は静かに就寝。
御堂筋大丸百貨店前
翌日は京都錦市場に久しぶりにいきました。天気も昨日とは異なり熱中症になるぐらいの天気でした。人もそんなにはいなかったです。
祇園祭のあと祭り前なのでその風情がところどころに。。
5月 恵那と茶臼山芝桜
2022年5月28日(土) 恵那と茶臼山芝桜ツア-
天気にも恵まれ、19名で出発しました。驚いたのは観光バスの多いことです。下記は屏風山PAですが、どちらかいうと小さいパーキングにAM9:30頃に3台もいました。我らは写真の1番奥にある豊鉄観光バスです。
今回は恵那と茶臼山芝桜ツア-です。芝桜は一昨日の荒天で7割ということらしいですが、天気が良いので何とかギリギリセーフと期待。まずは恵那峡展望台へ!!
とても綺麗に眺めることができました。100年前にダムをせき止めて名前も恵那峡に。。
栗きんとんで有名な川上屋 恵那店でしばし、買い物タイム
お昼は今なお、頑張ってる山菜園にて。。何とか生き残りましょう!! 今日はバスが12台予約らしい
昼食後、バスで40分、日本三大山城で有名な岩村城址のある岩村へ。
八百年余年の歴史を持つ三万石の城下町として発展。日本百名城のひとつ岩村城跡をはじめ、重要伝統的建造物群保存地区に選定された歴史の町並みや数多くの旧跡を有する、情緒あふれる史跡観光の町です。全長約1.3kmの古い町並み周辺には当時の面影を残す商家や旧家、なまこ壁などが今も佇んでいます。平成10年4月17日には、全国で48番目、岐阜では高山市三町・白川村荻町に続いて3番目に「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されました。
見学後、いよいよ今回のメインの茶臼山芝桜です。茶臼山高原道路から行くと渋滞で4時間かかるという話で北側から入るということで少し遠回りです。到着したら、やはり混んでいまして渋滞です。第二リフトなら待ち時間がないということで、ダシュです。やはり1500Mあるので風が吹くと寒い。
夕方4時近く、人はとても多く風はありましたが心地よく見学はできました。確かに7割程度ではありましたがとてもきれいに芝桜は咲いていました。
上から見ると車が満車!!
駆け足で回りましたが、17:00出発です。ライトアップもあるとのことでした。県境からの帰路になりますので、少々遠いです。途中で新城の道の駅 もっくるにて休憩し、豊橋へ。。。。渋滞もうまく、かきわての1日観光でございましたが、アフタ-コロナに向けて人の動きも徐々に通常にもとどりつつあることが今後の期待です。旅はやはい天気というのを実感した1日でございました。
4月 新城花ノ木公園
4月2日、少し寒い日に新城花の木公園にボタン鍋を食べに行きました。
桜淵公園の桜が満開でした。
花の木公園
花の木公園という名前ですが、公園ではなく民宿です。当時の経営者が、公園にしようと金沢の兼六園からハナノキの苗を取り寄せて植えたことが、当宿の名前の由来だそうです。釣り堀ではニジマス釣りが楽しめ、食堂では自慢の川魚料理を味わえ、宿泊もできるとのこと。。
釣り堀でニジマスを何匹かの釣果があり、いよいよメインのボタン鍋です。もう、春ですので最後です
ボリュ-ムたっぷり、今では少々高級な食べ物になりました。
もちろん、みそ仕立てでとても濃厚で美味でした。今回は特別に鹿の刺身も頂きました。
2022年3月
久々の投稿をします。 3月26日(土)大阪弾丸日帰りツア-
こんなスケジュ-ルでは通常はいかないです。
近鉄改札口
近鉄ひのとりプレミア
豊橋6:45———–名古屋7:10/8:00————-難波10:07————–梅田 とある場所へPCR検査
PCR検査の簡易キッドで検体を提出
雨の降る大阪駅界隈を散策して、天満橋商店街へ 散策昼食
ここは日本一長い商店街で有名です。
地下鉄1日乗車券を購入して、コスススクエア駅から中埠頭駅へ
インデック大阪 第1回 日本観光ショーケース in 大阪・関西へ視察 旅の力で日本を元気にする展示会へ 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102 まさに万博開催予定してるあたり
ここでは業界のことを勉強できる機会でありました。旅行への喚起を期待したいものです。
ここから地下鉄で難波駅へ 途中乗り換えして、今回はたくさんの路線に乗車しました。
土産購入 10分程度並んで購入
夕食を鶴橋にて定番の焼肉です。ここぞとばかりの大食、よくもあれだけ食べました。大満腹!!
鶴橋20:06—————-名古屋22:07(22:10)/22:14(20:17)—————-豊橋22:40
実は近鉄の到着が3分遅れたのですが、JR新幹線も3分出発が遅れました。乗換には通常8分といわれていますが、早歩きすれば4分で乗り換えれます。
【誰も行かないであろう大阪日帰り弾丸ツア-】でした。