新型コロナに関する現地情報

新型コロナに関する現地情報【マニラ首都圏】

12月15日までのフィリピン各地の警戒レベル(1)
11 月29日、フィリピン政府は、12月15日までのそれぞれの地域のCOVID-19対応のための警戒レベルを以下のとおり延長・変更することを発表しました。
※マニラ首都圏、並びにセブ州、セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市、ボホール州は警戒レベル2となります。
以下、フィリピン全土の警戒レベルとなります。
(1)「警戒レベル2」を課す地域
・マニラ首都圏(NCR)
・コルディリエラ行政区域(CAR):ベンゲット州、アブラ州、カリンガ州、バギオ市、マウンテン州、イフガオ州
・地域1(イロコス地方):ダグパン市、南イロコス州、北イロコス州、ラ・ウニョン州、パンガシナン州
・地域2(カガヤンバレー地域):バタネス州、カガヤン州、イサベラ州、ヌエヴァ・ヴィスカヤ州、キリノ州、サンティアゴ市 ・地域3(中部ルソン地域):アンヘレス市、アウロラ州、バターン州、ブラカン州、ヌエヴァ・エジハ州、オロンガポ市、パンパンガ州、サンバレス州、タルラック州
・地域4A(カラバルソン地域):カヴィテ州、ラグナ州、バタンガス州、リサール州、ケソン州、ルセナ市

・地域4B(ミマロパ地域):オクシデンタル・ミンドロ州、オリエンタル・ミンドロ州、プエルト・プリンセサ市、マリンドゥク州、ロンブロン州、パラワン州
・地域5(ビコル地域):アルバイ州、北カマリネス州、南カマリネス州、カタンドゥアネス州、ソルソゴン州、マスバテ州、ナガ市
・地域6(西ビサヤ地域):アクラン州、アンティーケ州、バコロド市、カピズ州、ギマラス州、イロイロ州、イロイロ市、西ネグロス州
・地域7(中部ビサヤ地域):ボホール州、セブ州、セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市、東ネグロス州、シキホール州

・地域8(東ビサヤ地域):ビリラン州、東サマール州、レイテ州、北サマール、オルモック市、南レイテ州、タクロバン市、西サマール州
・地域9(サンボアンガ半島地域):イサベラ市、サンボアンガ市、北サンボアンガ州、南サンボアンガ州、サンボアンガ・シブガイ州
・地域10(北ミンダナオ地域):ブキドノン州、カガヤン・デ・オロ市、カミギン州、イリガン市、北ラナオ州、西ミサミス州、東ミサミス州

12月15日までのフィリピン各地の警戒レベル(2)
11 月29日、フィリピン政府は、12月15日までのそれぞれの地域のCOVID-19対応のための警戒レベルを以下のとおり延長・変更することを発表しました。
※マニラ首都圏、並びにセブ州、セブ市、ラプラプ市、マンダウエ市、ボホール州は警戒レベル2となります。
・地域11(ダバオ地方):ダバオ市、北ダバオ州、ダバオ・デ・オロ州、南ダバオ州、西ダバオ州、東ダバオ州
・地域12(ソクサージェン地域):ジェネラル・サントス市、北コタバト州、サランガニ州、南コタバト州、スルタン・クダラット州 ・地域13(カラガ地方):ブトゥアン市、北スリガオ州、南アグサン州、南スリガオ州、ディナガット諸島、北アグサン州
・バンサモロ自治地域(BARMM):バシラン州、コタバト市、タウィタウィ州、スールー州、南ラナオ州、マギンダナオ州
(2)「警戒レベル3」を課す地域
・コルディリエラ行政区域(CAR):アパヤオ州

11 月28日、フィリピン政府は12月1日から実施予定としていた「グリーン」国/管轄区域/地域からの、完全にワクチン接種し、かつビザが必要とされていない国の国籍を有する渡航者の入国は一時停止されることを発表しました。
(1)IATF決議第150-Aの、12月1日から実施を予定していた「グリーン」国/管轄区域/地域からの完全にワクチン接種し、ビザが必要とされていない国の国籍を有する渡航者の入国は一時停止する。
(2)「レッド」国/管轄区域/地域に指定されている南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、レソト、エスワティニ、モザンビークに加えて、11月28日からオーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ、スイス、ベルギー、イタリアを「レッド」国/管轄区域/地域に指定する。
また、「レッド」国/管轄区域/地域からの渡航者には以下の規則を実施する。
ア 「レッド」国/管轄区域/地域からの外国人渡航者、またはフィリピン到着前の14日間以内に「レッド」国/管轄区域/地域への渡航歴のある外国人渡航者は、ワクチン接種状況に関係なく、入国は許可されない(フィリピン人の帰国者は、検査及び検疫規則に従って入国を許可される場合がある。)。
イ フィリピンに到着する直前の14日以内に上記(3)の国/管轄区域/地域への渡航歴があるが、既に移動中で11月30日0:01より前に到着した全ての渡航者は、入国禁止制限の対象とはならない。この場合は、PCR検査結果が陰性であっても、到着日を初日として14日間の施設での検疫を受け、7日目にPCR検査を受ける必要がある。
ウ 上記にかかわらず、11月28日より前に既に到着し、出発国の分類に従って現在検疫を受けている乗客は、それぞれのPCRテスト及び検疫規則を完了する必要がある。
エ フィリピン人、外国人に関わらず、「レッド」国/地域/管轄区域を通過してフィリピンに到着するすべての渡航者は、「レッド」国/地域/管轄区域内で、空港内のみに滞在していた場合、また入国管理局によって「レッド」国/地域/管轄区域への入国を許可されていない場合、「レッド」国/地域/管轄地域から来た、または行ったことがあるとは見なされない。

オ フィリピン到着時、上記1(2)エの対象となる渡航者は、現在の検査及び検疫規則に準拠11 月28日、フィリピン政府は、新しいCOVID-19変異体(オミクロン株)が検出されたことにより、12月15日まで、直ちに以下の国境管理措置を実施することを発表しました。
1 11 月28日、フィリピン政府は、新しいCOVID-19変異体(オミクロン株)が検出されたことにより、12月15日まで、直ちに以下の国境管理措置を実施することを発表しました。
(1)「グリーン」国/管轄区域/地域からのPCR検査及び検疫規則を一時停止される。「レッド」国/管轄区域/地域に分類されている国を除き、全ての入国地での全ての外国人渡航者の検査及び検疫規則は、「イエロー」国/管轄区域/地域の検査及び検疫規則に準拠する。
11月28日以前に「グリーン」国/管轄区域/地域から到着した渡航者は、「グリーン」国/管轄区域/地域の検疫規則に従うこととする。
※「イエロー」国/地域/管轄区域からフィリピンに入国する渡航者の検査・検疫規則
ア 完全にワクチン接種した、出発国出発前72時間以内の陰性のPCR検査結果を提示する渡航者は、到着日を含めて3日目に行われるPCR検査の陰性結果を受けるまで施設における検疫を受ける必要がある。その後到着日を初日として、14日目までセルフ・モニタリング(自己の症状、状況を観る、見守ること)を行う必要がある。
イ 完全にワクチン接種しているが、出発国出発前72時間以内の陰性のPCR検査を提示しない渡航者は、到着日から5日目に行われるPCR検査の陰性結果を受けるまで施設における検疫を受ける必要がある。その後、到着日を初日として、10日目まで自宅検疫を行う必要がある。
※IATF決議により上記イの発表がありましたが、出発前の陰性のPCR検査結果を所持しない場合の航空機への搭乗の可否につきましては、ご利用の航空会社にご確認ください。
ウ ワクチン接種を受けていない、部分的にワクチン接種を受けた、またはワクチン接種状況の有効性、信憑性が検証・確認できない渡航者は、到着日を初日として、7日目に行われるPCR検査の陰性結果を受けるまで施設における検疫を受ける必要がある。その後、到着日を初日として、14日目まで自宅検疫を行う必要がある。

[日本人旅行者} フィリピン旅行再開(1)  <緩和される予定として>
11 月25日、フィリピン政府は、12月1日から12月15日までの間、完全にワクチン接種し、ビザが必要とされていない国の国籍を有する渡航者は、以下の全ての条件を満たす場合に、ビザなしでの入国を許可することを発表しました。
(注)日本はビザなしで30日以内の期間フィリピンに入国・滞在できる国に指定されています。
(1)所持するパスポートの有効残存期間が、フィリピン入国時に少なくとも6か月あり、出発国に戻る復路チケットまたは次の渡航先国への片道チケットを所持すること。
(2)フィリピン到着前に、「グリーン」国/管轄区域/地域のみに14日間滞在すること。ただし「グリーン」国/地域/管轄区域から、そうでない国/地域/管轄区域を通過してフィリピンに到着する場合は、その国/地域/管轄区域内で、空港内のみに滞在していた場合、また入国管理局によってそのような国/地域/管轄区域への入国を許可されていない場合、その国/地域/管轄地域から来た、または行ったことがあるとは見なされない。
(注)日本の「グリーン」国/地域/管轄区域の指定は、現在のところ11月30日までで、12月1日以降については未発表で、変更となる可能性がないとはいえませんので、最新の情報にご注意ください。
(3)大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)規制の下で認識されている。COVID-19に対する以下のワクチン接種証明書を所持すること。
ア 世界保険機関(WHO)の予防接種及び国際予防接種証明書
イ VaxCertPH
ウ IATFによって別途許可されていない限り、相互の取り決めの下でVaxCertPHを受け入れた外国政府のデジタル証明書
(注)日本国政府(自治体を含む)発行の新型コロナ・ワクチン証明書は、フィリピンにおいて11月11日から承認されています。

[日本人旅行者} フィリピン旅行再開(2)
(4)以下に該当し、完全にCOVID-19の新型コロナウイルス・ワクチン接種を受けたと見なされること。
ア ワクチンを2回接種する種類の場合、2回目を摂取してから2週間以上経過した者
イ ワクチンを1回接種する種類の場合、摂取してから2週間以上経過した者
ウ 個人に投与されるワクチンは以下のいずれかを使用するものとする。
(i)フィリピン食品医薬品局によって発行された緊急使用許可、もしくは特別許可が出ているワクチン。
(ii)世界保険機関(WHO)の緊急使用リストにあるワクチン。
(5)以下の検査及び検疫規則は、全ての通関地で遵守する必要がある。
ア 出発国を出発する前の72時間以内に実施されたPCR検査の陰性の結果を示すこと
イ フィリピン到着後は施設における隔離や到着時のPCR検査は必要としないが、到着日を初日として、14日目まで症状がないかセルフ・モニタリング(自己の症状、状況を観る、見守ること)すること。
ウ 未成年者の検査・検疫規則は、未成年者の予防接種状況や出発国に関係なく、一緒に渡航する親/保護者の検査・検疫規則に従うものとする。
(6)ワクチン接種を受けているが、上記渡航前のPCR検査の要件を遵守していない場合は、「グリーン」国/地域/管轄区域からのワクチン接種を受けていない渡航者の規則(到着日を初日として、5日目に行われるPCR検査の陰性結果を受けるまで施設における検疫を受け、その後、到着日を初日として、14日目まで自宅検疫を行う必要がある。)に準拠するものとする。