MY SOSについて(海外からの帰国)

My SOSとは?ファストトラック利用に必要な書類と準備について

これは業務渡航、観光渡航で行かれる方、共通でございます。規制がある中、緩和に伴い海外にお出かけする際に必要なことですので、登録の仕方をご確認ください。

「My SOS」とは日本の厚生労働省が作った、健康居所確認アプリの名前です。日本に帰国・入国した人が、待機期間中の現在の位置確認、健康状態報告、入国者健康確認センターがビデオ通話を行い現在地を確認するなどの用途で使われます。

そのMy SOSのアプリ上で、日本到着8時間前までに必要書類や必要情報を事前登録・審査をクリアしておくことで、日本到着後、検疫にかかる時間が短くなるシステムが「ファストトラック」です。日本の主要5空港で使用できるようになりました。

ファストトラック登録には以下の4つのセクションに分かれています。

1.質問票WEB
2.誓約書
3.ワクチン接種証明書
4.出国前72時間以内の検査証明書

質問票WEBと誓約書はアプリ上で求められる必要情報を登録していく形です。
そして、ワクチン接種証明書と検査証明書に関しては、ご自身で取得した証明書の写真なども併せてアップロードする必要があります。

質問票WEBと誓約書は渡航日程や飛行機のフライト情報、滞在先など必要情報が揃えば記入を始めることが可能なので早めに済ませておくことをお勧めします。またパスポート情報やフライト情報など必要なものを確認して、お手元にそろえてからスタートすれば登録がスムーズです!

質問票WEBの登録完了をさせないと、誓約書の登録に進むことができないので気をつけましょう。

また、これらの情報を登録する際にはインターネットが使える環境である必要があります。

「My SOS」アプリのダウンロード

まずは無料アプリ「My SOS」をご自身のスマートフォンにインストールします。
インストールはこちらから。
iPhoneのインストール方法はこちら>>
Androidのインストール方法はこちら>>

ダウンロードすると名前や生年月日、パスポートナンバーなどの登録が求められます。それらを登録すると「同行者の確認」があります。
こちらでは、12歳以下のお子様は追加で登録することができます。(同伴がある場合のみ)

その後、日本入国前に検疫手続きの一部をアプリで行うことができる機能、「ファストトラック」を利用するかの確認画面が出てくるので「はい」を選択しましょう。

My SOSのファストトラック登録方法STEP1:質問票WEBの登録

登録を開始するには画像内①のボタン、「検疫手続き事前登録」を押しましょう。事前登録に関してわからないことがある際には②の「事前登録の説明」を押しましょう。

 

そうするとこの画面が出てきます。
一番最初にアプリに登録した情報が下の画像の①の黄色い枠内に表示されます。同行者がいる場合には②の名前の部分がプルダウンになっているのでそこで変更可能です。
まずは、画面下にある「質問票WEB」をクリック。

 

そうするとこの画面が出てくるので「次へ」を押しましょう。

 

質問票では
1. 日本到着日
2. 利用航空機の会社
3. 便名
4. 座席番号(数字)
5. 座席番号(英字)
6. 名前
7. 国籍
8. 性別
9. 生年月日
10. 滞在先の住所
11. 日本国外に住んでいる人は日本の出国予定
12. 飛行機を利用する場合はその出国空港名と出国便名
13. 船を利用する場合はその出国海港名と出国船名
14. 過去14日以内に滞在した地域
15. 体調に関する質問
16. メールアドレス
※ドメイン(メールアドレスの@マーク以降)が「@followup.mhlw.go.jp, @hco.mhlw.go.jp」からのメールを受信できるよう設定してください
17. ご自身の電話番号と緊急連絡先の電話番号          の記入が必要です。
そちら全て答えたのち確認をし「完了ボタン」を押して質問表の登録が完了します。
質問票の記入が終わると、先程の画面の「未登録」の部分が「登録済み」に変わります(画像内★の部分)。

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP2:誓約書

質問票の登録が終わったら次に「誓約書」を登録します。
誓約書はこのような見た目で、ご自身のお名前、滞在先、日本入国後の待機場所、パスポートナンバー、日本国内で通話可能な電話番号、Eメールアドレス、緊急連絡先などが求められます。
※①の法定代理人の氏名は、誓約書が未成年の場合で法定代理人がいる場合のみ入力

 

誓約書の登録が終わり、トップ画面に戻ると、誓約書の部分も「登録済み」に変わります(画像内★の部分)。

 

 

My SOSのファストトラック登録方法STEP3:ワクチン接種証明書

誓約書の登録が終われば次は「ワクチン接種証明書」の登録です。
ワクチン接種証明書のボタンを押すとこの画面が出てきます。多くの方はワクチン接種済みで海外渡航や日本帰国されると思いますので、ここで「有」を選択して次に進みます。

 

その後接種したワクチンの種類や接種日などの回答が求められるので記入していきます。

 

「ワクチン証明書アップロード」の部分にある「Browse」というボタンを押し、ワクチン接種証明書の写真をアップロードし(ファイル形式はPNG,JPG(JPEG),GIFのいずれか)、「次へ」を押します。確認画面が出てくるので間違いがないか確認し、「登録する」を押しましょう。

 

登録が完了すると、ワクチン接種証明書の部分が「審査中」に変わります。
ちなみに、ワクチン接種証明書の審査には時間がかかることもあるようなので、早めに登録しておくことをお勧めします。

ワクチンの審査中のステイタスになると、アプリの色が黄色に変わります。

My SOSのファストトラック登録方法STEP4:出国前72時間以内の検査証明書

最後に登録するのが、出国前72時間以内に受けたコロナテストの陰性証明です。陰性証明の前に登録したワクチン接種証明書が審査中であっても、こちらを先に登録することができます。「出国前72時間以内の検査証明書」を押すと、この画面が出てきます。「有」を押すと、写真でのアップロード、「無」を押した場合には、航空機搭乗時や入国時に紙などで陰性証明書を提示する必要があります。

 

「有」を押した方はその後、検体採取をした日時、方法、検査結果と、検査結果の写真をアップロードする必要があります。写真がアップロードできたら「確認画面(画像右側)」で確認をし、間違いがなければ登録します。

 

陰性証明の登録が終わるとトップ画面の「出国前72時間以内の検査証明書」の部分が「審査中」に変わります(画像の①の部分)。

 

 

アプリの色が緑色に変われば無事、ファストトラック利用可能!

登録が完了し、全ての審査も完了すると、黄色であったアプリの色が「緑色」に変わります。
この緑色の画面を入国の際に提示すれば、諸々の書類をその場で見せなくとも通過することができます。

 

日本入国後は緑色であったMy SOSのアプリの画面が赤色に戻ります。

ワクチンがブースター接種まで終わっている方は、待機期間はなしで入国できます。

ワクチン2回目までしか接種が終わっていない方はこの後、3日目以降にコロナの検査を受け、陰性ならその後の待機期間は免除(原則7日間ですが、4日目以降が免除)となります。

待機中に必要な対応の位置情報の設定や接触確認アプリ「COCOA」のインストールは以下から。
iPhone】スマートフォン位置情報の設定 
【Android】スマートフォン位置情報の設定
接触確認アプリCOCOAのインストール

待機期間中に必要な対応については以下のリンクをご参照ください。
[08] MySOSのトップ画面の確認
[09] 待機場所登録と毎日の現在地報告
[10] 毎日の健康状態報告
[11-1] MySOSのビデオ通話応答(AI) iPhone
[11-1] MySOSのビデオ通話応答(AI) Android
[11-2] MySOSのビデオ通話応答(オペレーター) iPhone
[11-2] MySOSのビデオ通話応答(オペレーター) Android
[12] MySOSのバージョンアップ iPhone
[12] MySOSのバージョンアップ Android
[13] COCOAの利用

ファストトラックに関する情報はこちらも一緒にご覧ください
ファストトラックマニュアル

待機解除のための陰性証明届け出について

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